IOFT2002

15カ国から350社が集う
10月9日から3日間、東京ビッグサイトで

 日本医用光学機器工業会・(社)福井県眼鏡協会・リードエグジビションジャパン(株)主催による、第15回メガネの国際総合展「IOFT2002」がいよいよ開催される。主催者では「実行委員会で精力的に準備を進めてきた結果、ここ数年、商談のための展示会として定着している。出展の申し込みも増えており、昨年は会場の配置で苦しいアレンジをしたが、今年は東館を使用することから、展示スペースが広がった。来場者の増員にも尽力したい」と、過去最多の出展社と規模での開催を予定しており、例年以上の活況が展開されると期待が高まっている。
 今年は、10月9日から11日の午前10時から午後6時(最終日は午後5時)まで。東京・江東区有明の東京ビッグサイトで開催される。出展企業は15カ国から約350社を予定している。また、来場者数は1万5000人が見込まれ、売り上げで60億円を目標に掲げている。
 関連サイト(http://www.reedexpo.co.jp/ioft/

東京眼商IN委員会

第3回パソコン講習会
レンズ価格表に挑戦

 東京眼鏡商業協同組合・インターネット委員会(山崎親一委員長)は9月17日午後、東京・新宿区の東京オプトメトリックカレッジで今期最後にあたる3回目のパソコン講習会を開き、14人が受講、高い意欲を持って取り組んだ。
 この日は、6月と7月に学んだことを応用し、マイクロソフト社のソフト「エクセル2000」を使った自店のオリジナル・レンズ価格表作りに挑戦した。
 講師は、これまでと同様に(有)システムオフィスエフの原純子氏が担当。前回までに学んだことの復習と確認、効率よく表を仕上げるためのポイント、そして課題などに取り組み、文字入力、オートフィル、セルの編集、ワークシートの編集、行・列の追加や削除、テンプレートのカスタマイズ、テキストボックスの操作などをしっかりと身につけた。最後に残った時間で「応用編」として、スタンプラリーカードの作成も体験した。
 関連サイト(http://www.megane.or.jp/

目の愛護デー行事

東京眼商が今年も協力
新宿で10月27日開催

 東京都眼科医会、東京都は、10月27日午前10時から午後4時まで、東京・新宿区JR新宿駅西口の新宿NSビルで「目の愛護デー 眼科健康相談」を開催する。東京眼鏡商業協同組合も協力する。
 眼科健康相談は、東京都眼科医会と都が毎年目の愛護デー行事として無料で実施しているもの。各種眼科検査と相談会が行われている。今年は例年の会場を変更、定員700人を募り、すで応募は締め切っている。
 東京眼鏡商業協組は毎年参加しており、ブースを設けてメガネ相談やメガネクリーニングなどのサービスを行う。
 関連サイト(http://www.tougan.org/

ヴィジョン・エキス・ポウェスト

日本製品へ高い関心集まる

 米国の国際眼鏡展示会「Vioson Expo West(ヴィジョンエキスポウェスト)」が9月12〜14日の3日間、ネバダ州ラスベガスのサンズ エキスポ コンベンションセンターで開催された。主催者は13日、「前日にテロの追悼記念、今日が13日の金曜日にぶつかり、二重の障害があったわりにはまずます成功したと言えよう。来場者数はまだ出ていないが、会場に賑わいがあり、ラボだけでなく小売チェーンがかなり来場しているので、受注結果にも期待できる」と発表した。
 日本からの出展は現地法人および代理店も含めると、HOYA、トプコン、セイコー、ペンタックスヴィジョン、シャルマン、三谷オプチカル、青山眼鏡、ニデック、ヴィジョンセンター、ニコンアイウェア、イノン、新日本コンマースの12社ほど。今回、小社も出展し海外向け「TECHNO JAPAN」3000部を配布したが、「日本メーカーの製品(フレーム)を見たい」「今展で日本メーカーはどこが出ているのか」「日本メーカーとコンタクトをとりたい」という問い合わせが殺到、日本製品への関心の高さを示した。
 関連サイト(http://vision.reedexpo.com/

(社)日眼技協

初のSSS級試験を実施
東京・大阪の2会場で

 (社)日本眼鏡技術者協会(津田節哉会長)は、認定眼鏡士制度アカデミックコースのSSS級試験を今年の9月ならびに来年2月に初めて開催するが、1回目となった17、18日の両日は、東京および名古屋の2会場で7科目の試験を実施、受験科目をそれぞれが自主選択し、合わせて24人が受験した。東京会場となった東京・新宿区の東京オプトメトリックカレッジでは、午前10時から「理論光学」の試験が行われ、12人が臨んだ。名古屋のキクチ眼鏡専門学校でも同様に開催された。
 第2回の試験は、平成15年2月19、20日に開催される。申し込み期限は、平成14年の12月15日。
 問い合わせ・申し込みは(社)日本眼鏡技術者協会(大阪市淀川区宮原1−2−6 新大阪橋本ビル9階 電話06−4807−5070)まで。
 関連サイト(http://www.megane-joa.or.jp/

東京眼鏡工業協組

全眼工連総会など
関連団体報告行う

 東京眼鏡工業協同組合(平澤晴彦理事長)は9月10日午後、東京・文京区湯島の梅香殿で定例会を開き、例年IOFTの会期に合わせて開催される全日本眼鏡工業連合会(全眼工連)の総会日程発表や、業界関連団体の会合報告やISO委員会の報告などを行った。
 全眼工連は、福井県眼鏡工業組合、近畿眼鏡類協同組合、東京眼鏡工業協同組合の3団体で構成されており、今年はIOFT2002の会期前日にあたる10月8日、東京・台東区池之端の山中旅館で総会を開催する。
 業界関連団体の報告では、7月から9月にかけて都内で開催された日本眼鏡関連団体協議会、眼鏡公正取引協議会、7月に福井で開催されたISO委員会での模様が報告され、日眼協、公取協関係では、特に原産国表示の徹底について注意を呼びかけたほか、ISO関連では委員会で協議している規格の説明を行った。

眼鏡学ソサエティー

眼鏡学ジャーナル
第10号を発行

 日本眼鏡学ソサエティー(大頭仁理事長)は、「眼鏡学ジャーナル」第6巻第1号(通巻10号)をこのほど発行した。
 今号では、総合報告「ロービジョン者の視行動とバリアフリー」(中京大学心理学部教授・和氣典二氏)、事例報告「店舗における視機能検査と近方視機能検査の活用」((株)キクチメガネ・伊藤勲氏)、累進屈折力レンズに関する研究発表、商品解説などのほか、米国コンタクトレンズ事情や学校教育と学生の質など、興味深いテーマのコラムも掲載され、充実した内容となっている。
 B5判、58頁。価格は3000円。問い合わせはソサエティー事務局(東海光学内、電話0564−27−3800)まで。

IOFT2002セミナー

受講申し込み受付を開始

 第15回メガネの国際総合展「IOFT2002」が10月9日から3日間、東京・江東区有明の東京ビッグサイトで開催されるが、併催イベント「IOFTセミナー」の内容がこのほど決まり、受講者の申し込み受付を開始した。今年も経営セミナー、販売員セミナー、技術セミナーのカテゴリーに分かれ、今年は全部で14のカリキュラムを用意。受講料は有料だが、10月2日までに申し込むと割引料金が適応される。会場は東京ビッグサイト会議棟。
 セミナーの日程と概要、講師などは、IOFTのホームページで確認できる。申し込み・問い合わせはIOFTセミナー事務局(リードエグジビションジャパン(株)内)まで(電話03−3349−8508、FAX03−3344−2400、Eメールioft-con@reedexpo.co.jp)。
 関連サイト(http://www.reedexpo.co.jp/

IOFT会場内で開催

出展社セミナー決まる

 会期中は出展社による製品・技術PRセミナーや業界団体主催によるセミナーも開催される。出展社セミナーは入場無料だが、定員になり次第締め切りとなる。会場はIOFT会場内セミナールーム。概要は次の通り(1)=日時、2)=テーマ)。
 ▽ペンタックス販売(株):1)10月9日、10日(いずれも午前11時から正午)。2)内面設計が変える累進屈折力レンズの世界。▽セイコーオプティカルプロダクツ(株):1)10月9日、10日(いずれも午後1時40分〜午後2時40分)。2)アクティビジュによる顧客満足UP戦略!。▽山本光学(株):1)10月9日午後12時20分〜午後1時20分。2)スワンズ・スポーツビジョンセミナー。▽HOYA(株)ビジョンケアカンパニー:1)10月10日午後12時20分〜午後1時20分。2)新発売累進レンズについて。

IOFT・団体セミナー

日本眼鏡学ソサエティー
10月9日にオープンセミナー

 眼鏡業界団体主催セミナーでは、日本眼鏡学ソサエティーの第6回オープンセミナーが、東京ビッグサイト会議棟で10月9日午後1時30分から午後4時45分まで開催する。共催は(社)日本眼鏡技術者協会。
 当日は、第1部「世界の眼鏡教育と資格制度」(講師:WCO事務局長。Dr・アンソニーF・ディステファノ氏)のテーマの講演、第2部「眼鏡販売における我国の資格制度について」のテーマでパネルディスカッション。パネリストには、早稲田大学名誉教授(工学博士)の大頭仁氏、主婦連合会参与の加藤真代氏、(財)保健同人社理事(医事評論家)の菊池一久氏が登壇。司会は、(社)日眼技協の津田節哉氏が務める。受講料は4000円(ソサエティー会員は無料)。
 問い合わせ・申し込みは、日本眼鏡学ソサエティー事務局(東海光学内)(電話0564−27−3800、FAX0564−27−3801)まで。

IFF2003

1300人超える来場者
売上げは昨年を下回る

 協同組合輸入眼鏡協会(小西清平理事長)および東京眼鏡卸協同組合(冨田芳男理事長)主催の第19回インポートファッションオプチカルフェア2003(IFF2003)が9月10〜11日まで、東京・目黒区の恵比寿ガーデンプレイス内ザ・ガーデンホールで開催された。
 2日目午後の主催者発表によると、来場者数は1300人を上回り、売上げについては昨年の8〜9割に留まる見込みとし、厳しい景況の中で健闘した結果だったと振り返った。なお、来年は、20回目という節目を迎えることから、スペシャル企画も用意し、同じ会場で同時期に開催する予定。
 出品商品の傾向を見ると、フレームではテンプル部の樹脂にレザー加工で模様を配し、七宝を埋め込んだもの、転写でカラーバリエーションを充実させるなど、こだわりのモデルが相変わらず出品されたほか、素材・機能面では備長炭入りプラスチックフレーム、マグネット式でリム交換ができるチタンフレームをはじめ、ナイロン系の超弾性樹脂をテンプルに使ったモデルなどに関心が集まった。
 サングラスでは、レンズサイズは中型で、カラーはグラデーションのオレンジ、イエロー、ブラウン系にミラーコートにかかったもののバリエーションが充実していた。

日眼協・幹事会

雑貨的なメガネで取り組み協議

 日本眼鏡関連団体協議会(白山晰也代表幹事)は9月9日午後、東京・中央区の八重洲富士屋ホテルで第24回幹事会を開催し、雑貨的メガネの販売について、環境リサイクルシステムへの協力要請などを主な議題に協議した。
 このうち、雑貨的メガネの販売については、業界が団結して取り組むことを確認するとともに、キャンペーンや組織・制度を充実し、消費者が安心してメガネが作れるような店を訴求していく、メガネの大切さなどをPRしていくなどの意見が交わされたが、今後も引き続き継続的に討議していくことになった。

東京眼鏡卸協組・例会

W・O・Fの意見交換会の報告など

 東京眼鏡卸協同組合(冨田芳男理事長)は9月7日、東京・台東区下谷の組合事務所で9月例会を開催、W・O・F意見交換会の報告や、第19回IFF開催要項の発表などを行った。
 月次報告で、日本眼鏡関連団体協議会第23回幹事会、眼鏡公正取引協議会第2回理事会と第16回通常総会、全日本眼鏡小売商組合連合会創立50周年祝賀会の模様を伝えた後、2003年W・O・F開催要項、8月2日に開催された出品商社との「今後の『ワールドオプチカルフェア』の在り方、活性化させるための意見交換会」(3回目)の報告、2002TOCS最終報告、第19回IFF2003開催要項、第34回永年勤続従業員表彰(当日現在23人の表彰対象者の推薦があった)など報告を行った。
 また、IT委員会からは、組合事務所の光ファイバー導入に伴い、9月1日からEメールアドレスが変更(新アドレスoffice@meganeorosi.com)になったと説明があった。
 関連サイト(http://meganeorosi.com/

香港貿易発展局

中国ビジネスで
講演会を開催

 香港貿易発展局は、同発展局のピーター・ウー会長が来日するのに合わせて、10月15日午後12時から、東京・千代田区の帝国ホテルで昼食講演会を開催する。演題は「香港:中国WTO加盟後のビジネス拠点とパートナー」。
 この講演会は、今年6月に大阪と福岡で行った同様の講演に対する反響を受けて実施されるもので、中国のWTO加盟により創出されるビジネスチャンスや、中国への事業進出、投資の拠点としての香港の役割、日港中小企業間による戦略的なパートナーシップの有効性などをテーマに話す。関東近県の中小・ベンチャー企業ならびに産業団体代表との意見交換も行われる。
 参加費は無料。問い合わせは同発展局東京事務所(電話03−5210−5850)まで。
 関連サイト(http://japanese.tdctrade.com/

産官学共同プロジェクト

多摩美大生がプレゼン
アイウエア18作品を披露

 多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトコースの学生がアイウエアを制作し、9月7日、東京・南青山の「南青山291」で18作品のプレゼンテーション「nextyle(ネクスタイル)」を行った。
 これは、産((社)福井県眼鏡協会、鯖江商工会議所)、官((財)中小企業総合研究機構、福井県、鯖江市)、学(多摩美術大学)共同プロジェクトとして独創性にあふれた新製品開発とその提案に取り組んでいるもの。昨年、同大学内で行われたプレゼンに続き2回目となるが、今回、発表された作品は一段と完成度の高い秀作揃いだった。
 プレゼンテーションは午後2時過ぎから始まり、野路洋美・福井県眼鏡協会会長が「今夏、学生の皆さんが産地で研修をされたが、本当に一生懸命で、しかも我々業界にはない新しい発想、企画力を持っていた。試作を見て産地を救うのはこのような企画・発想だと感じた。眼鏡に限らず、日本の産業の原点は“ものづくり”である。今、原点にもどり、他国が真似のできないような、福井にしかできない素晴らしい製品を皆さんとともに開発していきたい」と挨拶を述べた。
 関連サイト(http://www.tamabi.ac.jp/product/

技協・A級眼鏡士実技試験

北海道会場は25人が参加

 (社)日本眼鏡技術者協会は、8月28日に平成14年度A級認定眼鏡士試験兼同会入会資格試験の実技試験を6会場で開催したが、北海道会場となった札幌市内の「かでる2・7」では、北海道支部(大久昌巳支部長)の役員らが会場の設営や運営に当たった。
 同支部によると、当日は札幌市内をはじめ旭川、函館、網走、苫小牧などから25人が受験した。
 関連サイト(http://www.megane-joa.or.jp/

ギフトショー秋

眼鏡関連企業5社が出展
会期中約18万人が来場

 国内外から2300余社が出展する日本最大の消費財見本市「第54回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2002」が9月4日から6日まで、東京・江東区有明の東京ビッグサイト全館を使って開催され、約18万人以上が訪れ活発な商談を展開した。
 眼鏡関連企業からは、青山眼鏡(株)雑貨事業部、(株)ヴィジョン・センター、(株)サイモン、三谷オプチカル(株)特販部、(株)ミックらが出展し、既製老眼鏡や最新のファッショングラスを提案した。
 既製老眼鏡は、カラーバリエーションが豊富になり、コンパクトに折り畳んで収納できるタイプが充実。また、ファッショングラスでは、大きめの玉型サイズで顔の形状にフロントラインがカーブするタイプが依然人気があるという。このほか、2枚の偏光レンズを組み合わせ、ダイヤルでレンズを回転させることで、レンズの色の濃度が変化するタイプも出品され、関心を集めていた。
 関連サイト(http://www.giftshow.co.jp/

IOFT2002

第15回メガネの国際総合展
東4・5・6号館に350社出展

 過去最多の出展社と規模が見込まれている第15回メガネの国際総合展・IOFT2002の開催まであと1カ月余り、主催の日本医用光学機器工業会・(社)福井県眼鏡協会・リードエグジビションジャパン(株)は8月29日午後、東京・港区の虎ノ門パストラル新館で記者発表会を開催し、展示概要、併催イベントなどについて説明した。
 会見の冒頭、西田日医光会長代行が「かねて実行委員会が精力的に検討を進めてきた結果、ここ数年、IOFTは商談の展示会として業界内に定着している。出展の申し込みもさらに増えており、昨年は会場の配置で苦しいアレンジをしたが、今年は東館を使用し、展示スペースを増やすことができた」と挨拶。また、野本実行委員長は「会期中の商談額は、60億円近くの実績を見込んでいる」と今年の目標を述べた。出展社数は「昨年79社であった海外からの申し込みが、今年は125社に増え、全体で350社」の規模で開催されることになった。
 なお、今回から、韓国パビリオンを設立し、日本語・英語に加え韓国語の案内状も作成する。
 関連サイト(http://www.reedexpo.co.jp/ioft/

11月に香港眼鏡展開催

中国小売店視察ツアーも

 11月6日から8日の3日間、香港オプティカルフェア2002が香港コンベンション&エキジビションセンターホールで開催される。8月現在で、イタリア、フランス、スイス、シンガポールからそれぞれ5社、ドイツ13社、日本12社、台湾46社、韓国8社の出展、さらに国内約90社の出展が確定しており、主催者は出展社総数380以上、来場6000人以上を見込んでいる。
 期間中、出展社を対象としたブースデザインコンペ、第4回香港アイウェア・デザインコンペ入賞作品の展示(ホール1コンコースにて)が行なわれるほか、今回新たに、海外のファッション、スポーツブランドと現地メーカーが情報交換する場として、「ビジネス・マッチング」が2日目に、11月9日には「中国眼鏡小売市場視察ツアー」が実施される。視察ツアーは、中国本土の眼鏡店を訪問、より多くのマーケット情報を得ることができる。
 関連サイト(http://hkopticalfair.com

日医光・眼鏡部会

レンズ廃棄物処理で
リーフレットを配布

 日本医用光学機器工業会眼鏡部会は9月から、小売店で排出されるレンズの切削粉・切削水の環境に与える影響や環境に対する負荷の低減方法、処理法について分かりやすく解説したリーフレットを配布した。示されている低減方法は、費用も安く手軽に行えることから、同部会では「小売店の理解と協力をお願いする」としている。
 同部会では、PRTR法に基づくレンズメーカーのMSDS発行義務付けとともに関連法規制によりレンズ廃棄物の適切な処理が小売店にも求められるようになったのを受け、昨年5月に適切なレンズ廃棄物処理の指針を提案することを目的に、眼鏡部会内に環境ワーキンググループを設置。現状の分析、切削粉・切削水の環境への影響、処理方法をまとめ、昨年のIOFT2001で展示、発表していた。

Gマークプレゼン開く

眼鏡関連約20社がノミネート

 (財)日本産業デザイン振興会主催による「グッドデザイン・プレゼンテーション」(2次審査)が8月29、30日の両日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催され、第46回「2002年度グッドデザイン賞」(Gマーク)にノミネートされた商品約2000点が一堂に展示された。今回のプレゼンテーションは、昨年に続き、一般の来場者にも公開された。
 眼鏡・補聴器関連企業では、約20社がノミネートされた。このうち、フレーム・サングラスでは、樹脂製のフレームや用途に応じてレンズが交換できる機能を持ったタイプ、マグネット式のクリップオンタイプ、テンプルの中央部分にバネを組み込み、フィット性を向上させるモデルなどが注目された。
 また、増永眼鏡(株)は(株)ケイメイ(http://eyefine.jp/)とのジョイントで、ロービジョン用のオートフォーカス機能を持った拡大鏡を出品したほか、オプティカル・デザイン・ホシノからは、眼鏡レンズの中心を装用者の視軸を直接レイアウトする、自他覚瞳孔位置測定記録装置「イグゾン」(http://ixon.org)を展示し、関心を集めた。
 関連サイト(http://www.g-mark.org/

メガネット協会・オプティクラブ

臨時総会を開催
役員改選など行う

 メガネット協会ならびにオプティクラブは、7月に開いた臨時総会で、メガネット協会は一部役員を交代し、オプティクラブは任期満了に伴う改選を行った。新体制は次の通り。
 ▽メガネット協会 理事長・熊谷輝一(セイコーオプティカルプロダクツ(株)代表取締役社長)、副理事長・古澤武雄(東海光学(株)代表取締役社長)、同・長谷川和廣((株)ニコン・エシロール代表取締役副社長)、理事・渡邉勝利(テイジンレンズ(株)代表取締役社長)、同・鳥越興(ペンタックス販売(株)代表取締役社長)、専務理事・内田義家(メガネット協会)、監事・西田達生(昭和光学(株)代表取締役社長)、同・西田光弘(日本レンズ工業(株)代表取締役社長)
 ▽オプティクラブ 理事長・長谷川和廣、副理事長・熊谷輝一、理事・古澤武雄、同・渡邉勝利、同・西田光弘、同・鳥越興、監事・西田達生。
 関連サイト(https://www.meganet.jp/meganet/app/top)要認証。

目の愛護デー行事

10月に蕨市で講演会
河鍋暁斎絵画展も

 目の愛護デー行事の記念講演会が、埼玉県眼科医会、蕨市、埼玉県医師会、蕨戸田市医師会、埼玉県アイバンク協会共催で、10月6日、埼玉県の蕨市民会館で行われる。
 講演会は手話通訳付きで行われ、「眼球銀行の仕事」を埼玉県アイバンク協会理事長・古川俊隆氏、「知っておきたい目の病気」を大宮赤十字病院副院長・小島孚充氏、「人を見る目」を(財)シルク理事長・福富太郎氏が講演する。時間は午後1時から同4時まで。
 また、当日は同市民会館1階ホワイエで、「才気と気迫があなたに迫る 河鍋暁斎絵画展」も同時開催される。これは当社の「月刊眼鏡」に連載中の「検眼上認識しておきたいこと」を執筆している河鍋楠美先生(河鍋暁斎記念美術館館長)の協力によるもの。先着300人には暁斎絵はがきが進呈される。
 会場のサイト(http://www.warabi.ne.jp/city/skaikan.htm

IFF

16社が80ブランド出展
9月10、11日に恵比寿で開催

 協同組合輸入眼鏡協会(小西清平理事長)および東京眼鏡卸協同組合(冨田芳男理事長)主催の第19回インポートファッションオプチカルフェア2003(IFF2003)が9月10、11日に、東京・目黒区の恵比寿ガーデンプレイス内「ザ・ガーデンホール」で開催される。
 今展のテーマは「トータル・ソリューション」。会場には、輸入眼鏡協会加盟の16社による8カ国約80ブランドの2003年コレクションが、統一されたブースの中で一堂に披露される。さらに、毎年好評のプレミアムセールのほか、さまざまなサービスも準備している。
 なお、開催時間は、初日の9月10日は午後3時から午後9時まで、11日は午前10時から午後4時までとなっている。
 関連サイト(http://meganeorosi.com/

日眼技協

SSS級講習会開く
試験本番に備え聴講

 (社)日本眼鏡技術者協会(津田節哉会長)は、認定眼鏡士制度アカデミックコースのSSS級試験を今年の9月ならびに来年2月に初めて開催するが、同協会では認定試験の実施を前に、受験のための講習会を東京、名古屋で実施する。名古屋会場(キクチ眼鏡専門学校)は、すでに8月5日から9日の日程で終了しているが、東京会場となった東京・新宿区の東京オプトメトリックカレッジでは、8月26日から30日まで行われた。なお、SSS級認定眼鏡士試験の実施要項は次の通り。
 ▽試験日時:第1回=平成14年9月17、18日、第2回=平成15年2月19、20日。▽試験の場所:1)東京オプトメトリックカレッジ、2)キクチ眼鏡専門学校、3)日本眼鏡技術専門学校、4)ワールドオプティカルカレッジ(ただし、各校とも受験者が10人未満の場合は中止)。
 申し込み・問い合わせは、(社)日本眼鏡技術者協会まで(電話06−4807−5070)。
 関連サイト(http://www.megane-joa.or.jp/

日本メガネベストドレッサー賞

第15回の受賞者決まる

 IOFT・メガネの国際総合展事務局はこのほど、第15回日本メガネベストドレッサー賞の受賞者を発表した。受賞者は、政界部門が石原慎太郎氏(東京都知事)、経済界部門が渡邊恒雄氏(読売新聞グループ本社社長)、文化界部門が浅田次郎氏(作家)、芸能界部門が仲間由紀恵さん(女優)、サングラス部門がGacts氏(アーティスト)。そして、今後メガネを掛けて欲しい人に贈られる特別賞には、紫咲コウさん(女優)らに決まった。
 同賞は、全国の眼鏡業界関係者らによる人気投票によりノミネートされた候補者をもとに、眼鏡業界主要団体で構成される評議委員会が各界から「今、最も輝いている人」「メガネの最も似合う人」を選考された。
 なお、表彰式は、IOFT会期中の10月9日午後4時から、東京ビッグサイトの展示会会場内特設ステージで盛大に行われる予定。
 関連サイト(http://www.reedexpo.co.jp/ioft/

東京ギフト・ショー

9月4日から3日間
東京ビッグサイトで

 日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市、「第54回東京インターナショナル ギフト・ショー秋2002」が、9月4日から6日まで、東京・有明の東京ビッグサイト全館を使って行われる。主催(株)ビジネスガイド社。
 テーマは「『元気づけ』『楽しさ』『環境にやさしい』を呼ぶアイテム勢ぞろい」。今回の見所は、新設されたキッチン・ダイニングコーナー、防災非常用品コーナー、ベビー&キッズコーナー。ライフスタイルにより彩りを添えたいと考える消費者が増えていることや、子供1人にかける家計の消費支出の増加などをとらえ、豊富な新商品が提案される。
 関連サイト(http://www.giftshow.co.jp/


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